高度生殖補助医療の不妊治療 2段階

排卵誘発剤まず、排卵誘発剤を使い、タイミング法や人工授精では複数の卵子を排卵させ、体外受精では複数の卵子を採卵し、質のよい卵子との「出会いの確率」を高くする方法。自然なプロセスでは毎月1個の卵子が成熟し、排卵されるのですが、過排卵と言って、排卵誘発剤で複数の卵子を成熟させることによって、妊娠するだけの力の備わった卵子に出会う確率を高くなります。

体外受精や顕微授精もしも、質のよい卵子に巡り会えた時に確実に妊娠できるように、体外受精や顕微授精で卵子と精子を確実に出会わせて、受精卵(胚)を子宮内に戻し、もしかしたら、起こりえるかもしれないであろう障害を取り除くということです。

カップルが高齢になるほど、身体の機能も低下して、妊娠に至るプロセスの環境が悪化しやすくなります。

ただ、このことは、女性のお腹の中で起こっていることなので、確かめようがありません。質のよい卵子が排卵される、とても貴重な機会に、確実に妊娠できるように、可能なところまでは医療技術で補助できます。体外受精や顕微授精は、本来は卵管障害男性不妊を治療するための生殖補助でした。原因不明の高齢不妊に対しては、卵巣内に残っている卵子で妊娠できる確実性を高めるための生殖医療となります。

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