精液に異常がある場合が多い男性不妊

男性不妊男性不妊の原因は、精液に異常がある場合が大体8割をしめており、ほとんどが精子をつくる機能に関することです。

このような場合、精液の見た目も普通で、痛みなどの症状は全く無いので、奥さんが産婦人科を受診して異常がなく、何度も説得されて仕方なく男性が精液検査をして初めて男性不妊がわかることがほとんどです。

この50年間というもの、人間、動物、そして魚でも、「精子の数」が "減少" し続けていると報告されています。

大気の汚染や食生活(インスタント食品など)食品の保存や着色物質の他、ポリ袋やプラスチック容器に入ったものを、電子レンジで温めるとプラスチックが熱されたときに浸出する化学物質や、ほとんどの殺虫剤に使用されている内分泌撹乱化学物質、いわゆる「環境ホルモン」と呼ばれる一連の化学物質が動物の生殖システムに大きな影響をもたらし、精子に関しては、精子の量と運動能力がダウンしているという研究結果が、世界中で報告されています。

成人男性の精子数は、およそ50年前とくらべて半減しているといわれていますし、WHO(世界保健機関)の発表では、精子の運動率も20年前とくらべて80%から50%にまで落ちたという報告があります。

不妊でも、「男性不妊」は極めてデリケートな問題であり、周りに話しにくいだけに、ご夫婦で積極的に取り組む必要があると思います。

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