乏精子症について

乏精子症乏精子症とは、精液中の精子数が少ないことです。

精液(射精液)は、液性成分であり容積の90%以上を占める精漿(副睾丸・精管・精嚢腺・前立腺・尿道球腺・尿道腺の分泌部からできた細胞外液)と固形成分である精子からできています。

男性の正常の精液には、1ccに2,000万~1億の精子がいます。1ccに2,000万の精子がいない男性の場合「乏精子症」とされ男性不妊の原因となります。残念ながら乏精子症の8割近くが原因不明のものですが、明らかに乏精子症の原因とわかっていて治療可能な病気に精索静脈瘤という男性不妊に関係する病気があります。

この精索静脈瘤は、静脈瘤という血管の束が睾丸の周囲にでき、睾丸の温度を上昇させるために精子数が減り男性不妊となることもあります。精索静脈瘤は手術によって治すことができ、手術をしない場合とくらべて妊娠率は約6倍という報告もあります。

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