合う漢方薬は、身体を一瞬に変化させます

漢方薬漢方薬に限りません。医薬品や健康食品、食品も同様です。また、色や素材もです。身体に合えば身体は良い状態に変化します。合わないものは変化がみられなかったり、悪化したりします。身体というは、正直に反応します。それは、どうすれば診られるでしょう?

マッサージを行う場合、患者さんの皮膚や筋肉の状態をみながら行います。一つの実験として検査したいものをマッサージする方の身体の上に乗せると体が変わります。ただ乗せるだけで身体に変化が起こります。どうして変わるのでしょう。それは、本来身体に備わっている機能と考えます。

例1.年配のおばあちゃん(80歳代)
骨とスジの状態で、ガリガリです。そのおばあちゃんに「衛〇顆粒」(気の流れを良くする中成薬)を乗せました。すると瞬時にスジの状態が薄いスポンジを入れたような柔らかい状態に変化しました。揉んでも痛くありません。それまでは、ちょっと揉むだけで「痛~い!痛~い!」と叫んでいたのにです。弾力性のない皮膚や硬いスジが柔らかくなってしまうのです。信じられないと思われるでしょうが、その人に合うものは、激変します。その人に合えば嘘のような変化が現れます。

例2.中年の女性(50歳代)
首や肩、腰の痛みがある方です。この人も「衛〇顆粒」で痛みがほとんど取れました。でも、腰の痛みが少し残っています。それで、その上に「〇元顆粒」(血の流れを良くする漢方薬)を乗せました。すると腰の痛みも硬結も取れ、ふにゃふにゃに柔らかくなりました。明らかな変化に、患者さんビックリです。しかし、順序を逆にのせると 少しも良くなりません。痛みはそのままです。それはどうしてでしょう?どうして良くならなかったのでしょう?

その理由は、その人その人で治すのには、治す順序があるからです。順序が違えば変化がみられません。良くなりません。取り除く順序が、各人それぞれ異なるのです。

例えば、気、血、水のどれを 最初に取り除く必要があるのか?それには、気であれば詰まっているのか、弱くなっているのか。血であれば充血しているのか、不足しているのか、汚れているのか。水であれば乾燥しているのか、洪水を引き起こしているのか。などを見極める必要があります。

そして、その次は?どの臓腑・経絡に問題があるのか・・・を調べる必要があります。適合するものを探し出すことが必要となります。その人で取り除く順序が決まっています。この変化は、O-リングテストも同じ原理だと思います。必要な「漢方薬」の選択、その優先「順位」、服用する「量」などが、その人で、決まってくるのです。

ST(シンノウさんテスト)を使い、「気・血・水」を、「臓腑・経絡」を確認し、決定します。「どの薬にしようかな?」など迷うことはありません。この薬が、この人には最も合っていると確信をもって決断できます。当薬局にある漢方薬の種類は、いろいろなエキス顆粒、丸剤があります。その中から選択し、決定します。このような選択ができるのは、ST(シンノウさんテストという独自の検査法)のお蔭です。

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